高知の祭り

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須賀神社秋祭り 高知県須崎市 (H18.10.18)


最後には大注連縄を切ります



参道に立つ幟


長い参道にずら〜っと幟がはためく中を進んでいくと気分はすっかりお祭りです。


境内には大きな樟(くすのき)があります。




春野
町から須崎へ走る県道23号から法印山トンネルを南へ抜けると大谷地区へでます。

須賀神社はその道路から西へ入ったところです。




境内の大樟



大樟の根元の一部


幹には大きな空洞があり、楠神が祀られ、お参りすると健康になるとか。

入ってみると樟の芳香が満ちており、この香りに包まれているとすぐにも健康になりそうな気分になります。


大正13年に国の天然記念物に指定されたこの大樟は、根元の周り約25メートル、樹高は約25メートル、推定樹齢はおよそ2000年、四国最大の巨樹であると言われています。




お参り



お神輿を迎えにやってきた少年達



出御


昼ごろになると神社には人が集まり、神事が行われ、お参りに来る人たちも増えてきます。

そして、参道の向こうから、花取り踊りの少年達が踊りながら本殿に向かってきます。



到着した少年達は本殿前に並び、お神輿の出御をじっと待ちます。

そして、お神輿を守り、お旅所へと随っていきます。

コスモスの咲く田道を通ってお旅所から帰ってくると境内での花取り踊りが始まります。


コスモスの道を行く



花取り踊り


花取り踊りの少年達は孔雀やヤマドリやキジの尾羽根の被り物、伊賀袴に白足袋のいでたちです。

踊り手の中には鋭い真剣を持っている人もいるためでしょうか、踊り場は縄で取り囲まれます。




「よう覚えて上手に踊るねえ」


「ここまで教えるのもなかなかのこと、よう教えたわ」

見物の人たちは賞賛することを惜しみません。


花取り踊り



花取り踊り


日が傾きかけるころ、選ばれた
3人によって大注連縄が勢いよく切られ、お祭りの行事がおわります。


          麗


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