里山散歩

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山の花たち 2008年5月 その1 (H20.5)


オトコヨウゾメ



アオテンナンショウ


冬が冬らしく寒かったら、木々は、きっぱりと春の目覚めが来るようです。


よく言われるのが「サクラ」

冬に充分な寒さを経験しないと、花を咲かせるのが遅くなるそうです。



温暖な高知では、近年の暖冬でサクラの開花は遅れがちでしたが、今年は、土地土地で、テンデンバラバラ、土地の気候に合わせて花を咲かせていたので、5月になっても思いがけなく山桜が見られることがありました。


が、総じて、例年よりはほんの少し早い遅いはあったものの、順調に生育し開花していたように思います。

            


アセビ



アイズシモツケ?


イチリンソウ



イワカガミ(花後)


ウスバヒョウタンボク



アオハコベ



エニシダ


オオツクバネウツギ



オキナグサ


キケマン



ガマズミ



ガマズミ


ガクウツギ



オトコヨウゾメ


ギンリョウソウ



クルマムグラ



クロフネサイシン


クロフネサイシン



クマガイソウ


コミヤマスミレ



コハコベ



コマユミ


コミヤマカタバミ



サクラウツギ


シロドウダン



コバノトネリコ



シコクカッコウソウ


シコクスミレ



シャクナゲ


シャクナゲ



サイコクサバノオ(実)



トリガタハンショウヅル


シコクテンナンショウ



トリガタハンショウヅル


コツクバネウツギ



シロモジ


スノキ



シャガ



タニギキョウ


ツクバネソウ



ツルギミツバツツジ


ツルネコノメソウ?



トサノミツバツツジ


名前などに間違いがあるかと思います。


お気づきの場合は、掲示板でご指摘いただけるとありがたいと存じます。


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           麗


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