里山散歩目次
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芙蓉の実が弾けて美しい
ムラサキサギゴケ
「甫喜ヶ峰の真髄は雪の季節にある」と以前誰かが言っていたように記憶します。 雪の中にいろんな動物達の足跡があるし、手作りスキーなどで遊べるから、だと。
それでも、遠くはないとはいえ、雪の季節に、勾配とカーブの多い山へ行くのはちょっと・・・。 ということで、雪のあとの温かい日に訪ねてみました。 冬枯れの中に咲く花、陽だまりで咲き急ぐ春の花、陰地では雪も残り、動物の足跡も見られました。 麗
ハコベ
スイセン
ナンカイアオイ
ヤブコウジ
フユイチゴ
コウヤボウキとヘクソカズラ
ビナンカズラ
ツルリンドウ
センリョウ
オモト
サルトリイバラ
芙蓉
コケの氷
遊歩道
北斜面の車道
こんな足跡が・・
冬木の芽
アセビの蕾
はやまったアセビの花