高知の祭り目次
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祭りだ〜〜!
特設舞台の各チーム代表者たち
特設舞台
南国高知を熱く焦がす「よさこい祭り」 今年も8月9日の前夜祭・10〜11日の本番・12日の後夜祭(全国大会)と、4日間にわたって行われました。
乱舞の前の静けさ 追手筋から高知城を望む
舞台に見入る人たち
177チーム、19,000人の踊り子達は、炎暑をものともせず、高知市内15ヵ所の競演場・演舞場を回り、その身を焦がして乱舞しまくりました。
ここは隠れたスポット 誰もいません
追手門
いかな騒音もどこ吹く風 藤並公園の将棋愛好家達
「がっかり名所・はりまや橋」で記念撮影中
あまりにも有名な(?)はりまや橋全容
からくり時計
賑わう商店街
「よさこい祭り」は、昭和29年(1954年)夏、当時の不景気を吹き飛ばし、市民を元気付けようと、高知商工会議所有志の構想から誕生し、当初750人の踊り子で始められ、今年で52回目を迎えました。
踊り子達で溢れる街
祭りを待つ商店街
メイン競演場 桟敷席も用意されています
メーキャップ中
”まもなくだね” ”がんばろうね”
本番向けて準備体操を念入りに
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