乱舞・競演

全てのチームを見るには、ひとつの競演場の一定の場所で、１０・１１日、始まりから終わりまで、ずうっと居たら見えると思います。

麗は、夕方だけ行って、なおかつウロウロと場所を移動したりしていたので、３分の１程度しか見ていません。

それにしても踊り子達の凄いエネルギーに直面していると、見ているほうでもパワーが満ちてくる気になります。

それに、地方車から放たれる大音響。

これがまた大好きで、音の振動で心臓が共鳴して、「シビレル〜！」感じです。

（ごめんなさいね、大きな音が苦手な人もいるようです）

どの踊り子達も、観ている者を巻き込んでしまう素晴らしい笑顔、笑顔、笑顔。

踊るのが楽しくて嬉しくてしょうがないと笑顔が語っています。

この楽しさを充分に伝えられるか、全く自信がありませんが、祭りの様子をお伝えしたいと思います。

できるなら、高知で、汗にまみれながら、生で見ていただくのが一番だと思います。

（毎年、８月９日から１２日まで、日取りは変わりません）

フィナーレ

追手門のなかはびっしりの人人人

突然の雨・ペギー葉山さんも傘差しで表彰

感動、感動！また、来年！

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